【冬のボサノバBGM】肩の力がぬける、波音に沖の帆を見送る看板猫と、海に突き出た白い石の突堤テラス。冬の朝のボサノバ|作業・勉強・朝活に
おはようございます。今日は、海に突き出た白い石の突堤に席を置いた、小さなカフェからです。よく晴れた冬の朝です。
足もとは、淡い色の石を敷いた、幅の広い突堤の床。海の中へ、斜めにまっすぐ伸びています。
両側には、白い石の低い塀。その外は、澄んだターコイズから深い青へ変わっていく海です。右側の石積みの足もとには、小さな波が白い泡と一緒に寄せています。ずっと沖には、小さな白い帆がひとつ。左の水平線には、低い緑の陸が見えています。
突堤の先には、白い四角い小さなカフェ。大きく開いたカウンターの奥に、エスプレッソマシンが見えます。その前に、空いたテーブルが2つ。
今日の席は、左の丸いテーブル。白い天板に紺色の1本脚、紺色の木の椅子が2脚。突堤の付け根から、立った目線で斜めに見ています。
今週の一皿は、みんなの投票で選ばれたフレンチトーストです。
こんがり焼き色のついた、厚切りのフレンチトーストが2枚。粉砂糖をうっすらふって、ブルーベリーを少し添えて。
テーブルには、湯気の立つ白いカップのコーヒー、白いお皿にフレンチトースト、ガラスの小瓶に白い花、それからたたんだ新聞。
看板猫は、手前の、まんなかより少し右の突堤の床で、お座りしています。右を向いて、沖の白い帆を見送っているようです。
ときどき、耳と顔の向きがほんの少し動いて、またゆっくり戻ります。猫は気にしていないようですが、席は空いています。
はじめの十数秒だけ、朝の支度をどうぞ。朝一番の波が、突堤の石積みの足もとを、白い泡と一緒に洗っていきます。
カウンターでは、ガラスのドリップサーバーから白いカップへ、コーヒーがひとすじ。手前にフレンチトーストのお皿。
看板猫が突堤の床を歩いてきて、お座りしたら——今日も開店です。
カップの湯気と、突堤の足もとに寄せる小さな波、それから看板猫の耳と顔が、ゆっくり動いています。
🎧 歌のないボサノバに、突堤の足もとに寄せる小さな波の音を少しだけ重ねています。
作業のお供に、勉強のお供に、冬の朝のはじまりに。3時間、流しっぱなしでどうぞ。
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