なぜナミビアには「細長すぎる領土」があるのか?地図に残された国境の謎
アフリカ南部の地図には、奇妙な形をした領土があります。
ナミビアから東へ、細長く突き出した土地。
なぜ、この国境だけが不自然に伸びているのでしょうか?
その謎を解く鍵は、1890年にイギリスとドイツが結んだ協定にありました。
ドイツが目指したザンベジ川へのアクセス。
植民地時代の大国が地図に引いた線は、やがて現代の国境へと受け継がれていきます。
そして1999年には、川の「本流」をめぐって国際司法裁判所が判断を下すことに。
2021年に開通したカズングラ橋まで、一本の細長い領土が語る歴史を、地図と一次資料から解き明かします。
地図には、教科書に載っていない物語が隠されている。
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■ チャプター
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00:00 第1章|地図の異物
01:56 第2章|川をめざす線
04:35 第3章|地図を引いた帝国
07:09 第4章|1890年の条文
10:54 第5章|川が運べなかったもの
13:21 第6章|残された境界
15:59 第7章|川の「本流」はどっちか
19:01 最終章|橋で結ばれた現在
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■ 主な参考資料
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1890年英独協定(German History in Documents and Images)
https://germanhistorydocs.org/en/wilh...
国際司法裁判所
Kasikili/Sedudu Island (Botswana/Namibia)
https://www.icj-cij.org/case/98
南部アフリカ開発共同体(SADC)
カズングラ橋開通に関する公式発表
https://www.sadc.int/latest-news/us25...
アフリカ開発銀行
Kazungula Bridge Project
https://www.afdb.org/en/news-and-even...
※動画内の一部の地図・略図は地理関係を説明するためのものであり、法的な境界線の測量精度を保証するものではありません。
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世界の国境や地理に隠された歴史を、これからも地図から解き明かしていきます。
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